11月21日土曜日、きらら博記念公園多目的グランドにてJリーグU14をサンフレッチェくにびきFCを迎えて行ないました。
アウェー戦は8月はじめに行い、1-5で大敗しています。さて今回はいかに?
結果は0-1で敗戦...後半20分過ぎにやられてしまいました。
やられ方については具体的に書きません。その場面に関わった選手たちは確かにいます。
が、その前に「予兆」となるような、明らかに「どんな狙いがあったの?」と問いかけたいプレーは何度かありました。
その部分に対してメンタル面も含めて、更なる質の追求が必要ということです。
当然、まだまだですね。
ゲーム内容については決して悪いところばかりではなく、1対1での積極的な守備、声がけ等トレーニングで追求している部分は70分の中で出ていました。
ただ、その70分の中の20秒弱、そこでの数人の集中力の欠如から失点を喫し負けてしまったのが事実。
この敗戦から選手そして私も様々なことを学ぶことが出来ました。
Jリーグもあと残り4戦、まずは今週のガイナーレ鳥取戦(アウェー)に向けて準備をしようと思います。
サッカーは続きます。