卒業生の活躍報告

レノファ山口スポーツクラブは2015年4月1日に名称が変更となりレノファ山口FCのアカデミー組織として活動を行っております。

名称変更前はレオーネ山口の名称で活動しておりました。

クラブ創設が1997年

たくさんの選手達が卒業していきました。

その中で大学、Jリーグ、なでしこで卒業生が活躍しているので報告していきます。


主な卒業生

原川 力 (J1 サガン鳥栖)

清永 丈瑠(J2 レノファ山口)

藤原 奏哉(J3 ギラヴァンツ北九州)

田中 陽子(なでしこ1部 ノジマステラ相模原)

山内  悠誠(ビーチサッカー日本代表)


2018年に藤原奏哉(2010年卒業生)がギラヴァンツ北九州と契約をしました。

また、レノファ山口ユース所属の糸井岬がレノファ山口FCの2種登録をしていただきました。

昨年度の松本蓮に続いて卒業生が登録していただきました。

現在、大学サッカーで活躍中の卒業生がいます。

彼の名前は「小笠原 圭祐」

中学卒業後、東福岡高校に進学

高校3年時にはインターハイ優勝に貢献しています。

筑波大学に進学後、1年生の時から主力で活躍、大学リーグベストイレブンにも選ばれております。

今年度はキャプテンも任されております。

先日、行われた第32回デンソーチャレンジカップで優秀選手にも選ばれました。

また、この大会では末永巧(小笠原圭祐と共に東福岡で活躍した同級生)も九州選抜に選ばれております。

間違いなく今後も大学サッカー界を盛り上げてくれると思います。

他にも卒業後、大学サッカーで活躍している選手はたくさんいます。

 

多くの卒業生がJリーグの舞台や大学サッカー、なでしこリーグで活躍しています。

レノファ山口アカデミー出身選手が日本サッカー界を盛り上げていけるように今後も熱く指導していきたいと思います。

 

 

 

 

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