先週日曜日に広島尾道はびんご運動公園陸上競技場に出向きました。
相手はサンフレッチェびんごです。
結果は2-3(前半0-1)でした。
失点は右CKからヘディングにて逆ポスト側に、左サイドからのミドルシュートを逆ポストに、
そして右サイドの相手突破からGKのニアを破られての3失点でした。
CKからの2得点でいったんは同点に追いつきましたが、気の緩みからの最後の失点でした。
「発言の重み」を感じてもらえれば、それがこのゲームでの収穫の一つです。
びんごとは前回ゲームでも競ったゲームが出来ています。
が、70分間(中学生は本来80分ゲームです)集中してゲームに挑めているかどうかは「?」がつきます。
選手たちのメンタル面の成長がのぞまれるところです。
それでも、「否一喜一憂」です!