初日の朝のアップで怪我して離脱するアクシデントもありましたが、その分チームがまとまり想像以上の力を発揮した大会でした。
楽な試合は一つもなく、運も味方にしながら勝ち進みました。
選手全員、スタートから出た試合、途中から出た試合ありましたが、両方難しさがあったと思います。
いつ出ても戦えるように心と体を準備しつつ、選手全員が共有する必要があることがわかりましたね。
できることはみんな変わりません。
あとは何をすべきかを理解して実行することが大切です。
今回のMVPはゴレイロなおき。これはみんな納得。
思った以上の失点の少なさは彼のお陰でもあります。
これでとりあえずはフットサルは終わり。
全国大会の前に来月戦いの場はしっかり用意されています。
全員で「勝負」して、観ている人が楽しめるような試合ができるように頑張っていきましょう。
山本